ブログ炎上とサイコパス
平素よりお世話になっております。
ノロい人でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
…えっ?僕ですか?
僕の方はというと相変わらず、
このブログのアクセスが伸びずに
おります。
ブログの方も外の気温の方も
寒いですから、炎上でもして
温まりたいものですョ…
(いいか、炎上させるなよ!
絶対に炎上させるなよ!)
ということで、先ほど軽々しく
「炎上」という単語を使って
しまいましたが、今回は炎上に
ついてのお話でもさせて
頂きたいと思います。
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以前の記事でも、脳科学者であります
紹介させていただいたのですが、その中で
炎上ブロガーについて触れられていました。
肝心のその内容なのですが、
一言で言いますと、
「炎上ブロガーの中に
サイコパスが紛れ込んでいる」
というものです。
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これはどういうことかといいますと、
「サイコパス」と呼ばれる人たちの
このような性質が関連しているという
話です。
↓↓↓
サイコパスには、他人に批判されても痛みを感じないという強みがあります。
「サイコパス」を
「炎上ブロガー」に置き換えると、
炎上ブロガーは炎上しても、
いわば蛙の面に小便のように
少しも懲りることがない、
っていうことなのでしょう。
炎上って見知らぬ人から心ない
酷い言葉を浴びせられたりするので、
出来ることなら避けたいものという
先入観がどうしてもついてまわりますが、
サイコパスにとってはメリットがある、
という側面があるようです。
ではどんなメリットかというと、
①人々を煽って、怒った様子を楽しめる
②悪目立ちすることが出来る
③クリック数が増えれば収入に直結する
ということで、①と②に関して言えば、
サイコパス以外の人からすると全くもって
羨ましくはない話なのですが、
(③はとても羨ましい、というか妬ましい)
刺激を求めているサイコパスからすると、
快感以外の何物でもないのでしょう。
ここまで見てきて、
「サイコパス炎上ブロガー」に
(なんかちょっとカッコイイですネ)
あたる実在の人物が思い浮かんだ
方もいるかも知れません。
僕は思い浮かびました。
中野先生が特定のブロガー様を念頭に
置いていたのかは分かりませんが。
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ここまで、炎上ブロガーについて
書いてきましたが、僕自身は
どうなのかというと、
会社で上司から小言を言われただけで
ウジウジ気に病む人間ですので、
(今日もそうでした)
おそらく炎上ブロガーには
精神面でなれないと思います。
あとは、精神面だけではなくて、
炎上には問題発言や挑発的な
言動を的確に繰り出すテクニックも
必要でしょうからネ。
僕にそういったテクニックがなくて
よかったのか否かは分かりませんが、
(冗談を言いました)
今回のエントリはここまでにしたい
と思います。
最後まで読んでくださり、
どうもありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう。
アディオス!