「言い訳」の使い方
この後は2歳の時に小児ぜんそくと診断された羽生結弦選手が、病気を言い訳にせず世界のトップで戦い続ける思いをテレビで初告白。さらに、郷ひろみと氷上コラボ!全国の病気を抱える子供たちにエールを送る。
— 24時間テレビ40 (@24hourTV) 2017年8月26日
是非お見逃しなく! #24時間テレビ40
今回はツイートの貼り付けから始まりました。
はい、ノロい人です。
なんかこのツイートが結構、反響があったようですね。
↓↓↓
反響があったのはいいんですけど、
僕はこの「病気を言い訳にせず世界のトップで戦い続ける」
ってとこ、意味がよく解んなかったんです。訳ワカメ。
「言い訳」って、「自分にとって都合の悪いことを
正当化する時に持ち出す理由とか事情」のことだと
僕は思ってるんですけど、(違いますか?)
そうすると世界のトップで戦っていない人は
自分のことを正当化する必要があるんでしょうか?
僕なんか世界のトップどころか町内のトップにもなったことが
ありません。
僕の国語力が貧弱なせいなのか、
この辺り日本語として理解できなかったんです。
「病気を乗り越えて」とか
「病気というハンデを抱えているにもかかわらず」
とかなら、解るんですけどネ…
まぁ、そういう風に読み替えれないあたりが、
僕の国語力が足りなかったり、
社会性に劣るところなのでしょう。
う~ん、もういいです。
(自分でも何言ってんのかわかんなくなってきました)
「言い訳」って言葉の使い方について、
いろいろ考えたいところではあるんですけど、
なんかまとまらないので、ここまでにします。
おいおい、俺はホントに国語力も思考力も足りねーな
機会があればまたどっかでお話したいと思います。
では、またお会いしましょう。
See you again!